はぁああああ、もう12月になってしまいもうした。
コロナ禍でも、光陰矢の如しは変わりませぬな。
ブログもすっかり滞ってしまい、仕事しろよという感じです。だんだん年齢を経ると外部要因でこういうときが出てきてしまいます。
致し方なしか、いや、違うと思う。
さてと、Pelikan
ペリカン万年筆といえば、スーベレーン、スーベレーンといえばペリカン万年筆
起源は1950年、このころはスーベレーンという名はついていませんが、意匠含む形状はこのころから現在に至ります。
それだけ、完成された形状ということなのでしょう。
ニブの硬軟、重量、バランス、大きさ、それぞれ個性がある、M1000からM300までのラインナップ
意匠さえ気に入れば、どのスーベレーンを買ってもそれぞれに満足できる間違いのないものです。
オリジナルのストライプ以外に、特別生産品として様々な意匠のものが発売されていますので、それも楽しむのもペリカンフリークの嗜みです。
最近のお気に入りは、2018年発売のM800 ストーンガーデン
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