以外に需要が多い、メカニカルペンシル。
ちなみに、シャープペンシルと日本では呼ばれていますが、これは文字通り「シャープ」が開発したメカニカルペンシルのことです。
やはり、目の付け所がシャープだったのですね。
さて、こちらは、モンブランのル・グラン プラチナのメカニカルペンシル。
P167です。
しばらく前までは、0.9mmの繰り出し式だったのですが、コストダウンの為かツイスト式に変更になっています。
多くの人がこの方式に慣れているので、使い勝手の面からはこのほうが良いのかもしれませんね。
ル・グランタイプなので、軸はそれなりの太さがあります。
この軸の太さなので、やはり太い芯でしんなりと書いていくのが気持ち良いでしょう。
ですので、0.9mmという芯サイズになっているのだと想定されます。
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