マイスターシュテュックの末っ子モデル クラシック
(もちろん、モーツァルトという超小ぶりなペンがありますので、末っ子というとモーツァルトになるのかもしれませんが、これは完全に携帯、手帳用途ですから、ここではクラシックを末っ子としときます。)
ゴールドプレートの145と、プラチナプレートのP145の2種が他のル・グラン、149と同じようにラインナップされています。
インクの供給はカートリッジスタイル、もちろんコンバーターも使用できます。
当社だけかもしれないのですが、なぜかこの145は、ゴールドプレートの145のほうが売れ行きがよく、プラチナプレートのP145のほうが動きが悪いです。
なぜ????
146とか149はプラチナプレートのほうが動きが良いのですよねぇ
なんででしょう?
プラチナプレートもゴールドプレートに劣らず素敵ですし、シックなのはプラチナプレートのほうなので、おなじくらい動いてもよさそうなのですけどね。
うーん、謎だ。
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