万年筆といえば、という形容詞が一番似合うのは、やはり、このモンブラン 149です。
1950年代から、マイナーチェンジを受けながら、現在もモンブランのフラッグシップとして君臨しています。
大きなニブ、太い軸とスペックだけを見ると一見ゴツそうに感じるのですが、実際はそんなことはありません。
バランス感も良く、書くということにフォーカスを当てたとても優れたペンです。
長く頂点に君臨するには、訳があるのです。
EF~BBまでラインナップされていますが、できればM以上のニブサイズで、潤沢なインクフローで流れるような筆記を楽しんで欲しいです。
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